カバの足は短いのに、水の中を歩き、陸の上でも信じられない速度で走ります。

動物の分類学上も、足の形等で分類されているようです。

その特徴を確認してみましょう。

カバ 料理 美味しい まずい

「ひずめ」が有る「有蹄動物」の「偶蹄目」に分類されます。

「ひずめ」が有り、足の指が2本か4本の「哺乳類」を「偶蹄目」と言います。

足の特徴で分類されているのですね。

カバは、足の指が4本あり、真ん中の2本が大きく、指の間に水掻き(皮の膜)があり、水を掻くのに有効になっています

但し、それを広げる事は出来ません。

4本の指は、地面にしっかりと着いています。

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大きさは、足跡の直径約30㎝

この足の4本で約2.5tの体を支えています。

これだけの体を支えているのに、意外と足は細い?胴回りの太さから考えてみると、もっと太くても良いのでは?と思ってしまいます。

水中でほとんど生活をしているから、やや細め?でも良いのでしょうか。

その反面、足が細い方が速く走れますので、その細めの足(そう思うの私だけ?)が、時速40㎞(短い距離だけ)を生み出しているとおもいます。

また、意外と俊敏で走りながら上手に方向転換を行います

サイとは、この俊敏さも違います。

カバの骨格を見てみると、アバラ骨に比べて足の骨が太い。

生体は、胴回りに比べ足が細い印象を受けましたが、骨格で見ると、胴回りに比べると、足の骨は頑丈に見えます。

生体のカバが、四つん這いで立っている姿を見ると「足が可愛い」私だけかもしれませんがね。

まとめ

カバの足、感じ方は人それぞれでしょうが、この4本の足が、水中を歩き、陸上を時速40㎞の走りを生み出しているのは間違いありません。

速く走る動物は、前足と後ろ足を交互に飛ぶように走りますが、カバの場合は、対角線上の足が同時で、左右交互に走ります。この走り方で速く走るので、驚きと可愛さで、思わず笑ってしまいます。

観察しているだけでも楽しいですよ。

 

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